2022年11月の支出を公開します!
こんにちは、当ブログを運営しているえが(@EGA_indoorLife_)です。
ミニマリストと倹約に関する記事を主に書いています。
この記事では、一人暮らしの1ヶ月の支出”11月編”をご紹介していきます!
私は、”家賃”、”光熱費”、”食費”、”外食費”、”通信費”、”日用品費”、”医療費”、”サブスク費”、”雑費”の9項目で管理をしています。
11月の支出
11月の支出は以下の通り。
食費 | 11,860 |
外食費 | 10,035 |
光熱費 | 0 |
日用品費 | 2,967 |
家賃 | 61,000 |
通信費 | 1,201 |
医療費 | 6,261 |
雑費 | 40,140 |
サブスク費 | 2,950 |
合計 | 136,414 |
合計は、136,414円となりました!
まずまずといったところでしょうか。
- 毎日の自炊で食費を抑えることに成功!
- 10月末に引っ越したばかりで光熱費が0円なので要因
- 通信費も今月は外出が少なかったので安く抑えられた!
- 今月は風邪を引いてしまったため医療費がかかった。(歯医者も合わせて計3回来院)
- 使っていないサブスクを解約できずにいる。
引っ越したばかりで、まだ固定費が定まっていないところもあるので、本番は来月以降かなと思います。
それでも食費などは安く抑えられたので、現状維持で残りは貯金・投資に回せるように改善していこうと思います。
食費・外食費について
1ヶ月の食費は”11,860円”、外食費が”10,035円”となりました。
一般的な一人暮らしの平均食費額は、約4万円と言われているので、トータル2万円に抑えられたのは良かったと思います。
私は、平日や何もない週末は必ず自炊をするようにしています。スーパーに毎日行くのはしんどいので週末に約2周間分の食費を買って、冷凍庫に保存するようにしています。
その結果、約1万円に食費を抑えることができたのかなと思います。
友達や彼女とのご飯に行くこともありますが、回数が多いわけではないのでこちらも1万円ですみました!
通信費について
1ヶ月の通信費は、”1,201円”でした。通信費は、携帯代とWi-Fiの金額の合算になります。
今回、Wi-Fi代はまだかかっていなかったので携帯代のみの金額です。
私は、楽天モバイルを使っています。夜は少し回線が繋がりにくいといったこともありますが今のところは大丈夫です。
mineoやpovoのようなもっと安いプランもあるので乗り換えるか検討中です、、、
Wi-Fi代込みだとおそらく3,000円くらいになるのではないかなと思います。
私が使っているホームルーター”ソフトバンクAir”の記事はこちらからご覧いただけます。
雑費について
1ヶ月の雑費は、”40,140円”となりました。思ったより高くてビックリしています。笑
内容を見てみると資格試験受講代(22,000円)と美容室代(3,800円)が7割を占めていました。あとは、友達・彼女との遊び代といった感じでしょうか。
資格試験代に関しては会社から補助が出て、返って来るだけでなく合格すれば報酬金額も貰えるのでプラスになります!
なんの出費か分からないことにならないように、家計簿はきちんとつけないとですね!
固定費はしっかりと対策して最低限で済むようにしますが、雑費などは変動費のため読めません。
そのため、遊びやデートにはお金を使えるように普段の生活を見直していく必要があります!
節約するためにやってみたこと
私が節約をするためにやってみたことは2点。
- 楽天ポイントを貯めて定期的に使う
- 家計簿をつける
この2点を意識して生活していました!
私は楽天ユーザーでネットショッピングは楽天市場を利用し、ポイントの溜まりやすい日に日用品をまとめ買いするようにしています。
その甲斐もあり着実にポイントを貯めることでき、貯まったポイントで買物をするようにしています。
スーパーに行くときも会計に楽天のデビットカードを利用することで、ポイントをゲットしています!
また家計簿をつける習慣ができたことで、支出額が見える化されて節約が一気にしやすくなったと感じています。
ただ、私はスマホの家計簿アプリを使っているのですが、入力が面倒に感じることもあります。
そのため有料の家計簿アプリで自動入力する方法もおすすめです!
まとめ
いかがだったでしょうか?
今回は、私の11月の支出についてまとめをご紹介しました。
まだまだ改善できる箇所と来月から本格的な寒さになっていくので、電気代をどこまで安くできるかが鍵になってくるかなと思います。
また、12月の成果もブログで発信していきます♪
なにか気になることがあれば、気軽にコメントくださいね〜
最後までご覧いただきありがとうございました!
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